2018年8月14日の午前10時20分から、大阪の京橋駅前で「大阪空襲訴訟を伝える会」が街頭宣伝をしました。
京橋は、73年前(1945年)の同じ日に、「終戦前日の空襲」を受けた場所です。身元の分かった死者だけで約200体、実際はそれ以上の犠牲者が出たと言われています。
二度と戦争と空襲の被害者を生み出さない願いを込めて、「空襲被害者の救済を」と訴えてチラシを配布しました。

※ 左は小林英子さん(その後ろは弁護士の杉山彬さん)、右は安野輝子さん。
イメージ 1
 

↓ この街頭宣伝の様子は、昼のニュースで放送されました。(関西テレビ)
イメージ 2